AntConcとEKWords

コンコーダンサーなどを取り入れてみよう~とけっこう前から言っていて、最近ようやくAntConcを試してみました。それと、E’storageでおなじみDJSOFTさんとこのEKWordsも。

お手軽コンコーダンサー・AntConc

上に貼ったリンクからダウンロードするとすぐ使えます。こちらにも書いてありますが、使い方は至ってシンプル。参照したいテキストファイルを選択して、検索したい語を入れるだけ。ぺぺっと素早く結果が出ます。

英訳の際にたとえば、「この分野のこういう文脈で、この動詞は使われるのかな?どういう前置詞で?」みたいなことが気になるとき、これまでGoogleScholarの検索を使っていました。これはこれで使えるのですが、検索結果が日本企業の外国出願明細書ばっかりだと、「日本人しかこういう表現しないっぽい・・アヤシイ」となり(これはこれで大事な学び)、また別のより適切な表現などを探すことになります。

それを、AntConcを使って、自分が翻訳している分野の類似特許出願で、米国企業の出願に絞っていくつか取り込めば、こうした調べものはもうちょっと効率的になりそうです。

あとは、コンコーダンスで表示されたリストの中で詳しく見たい部分をクリックすると、File Viewというタブでその前後の文章を確認することもできて、これも便利です。

ただ、一度閉じてまた開くと、読みこんだファイルが消えてて、毎回取り込み直さなきゃいけないのかな?だとするとちょっと面倒。何かやり方があるのかもしれませんが・・・

翻訳を始める前に・EKWords

先輩受講生の方々のブログで読んで知りました。取り上げられているビデオがあって未視聴なだけかもしれませんが。。。

こちらも、テキストをコピペして解析ボタンを押せば、テキスト中に出てくるワードが抽出されて、出現順や出現数などで並び替えが可能。翻訳原稿の中で多く使われているワードをチェックすることで、おおかたの内容の見当をつけたり、類似特許を探すのに役立てたりできますね。

 

AntConcもEKWordsも、実際に会社の仕事で、翻訳作業を始める前に準備の一環として取り入れてみています。まだ十分に活用できていないのですが、うまく使えば担当分野の学習に効果を発揮しそうだなと感じています。

マインドマップ(Xmind)も、仕事のPCに取り込んだのが年末ごろでしたが、最近になってようやく実務に役立てられるようになってきました♪それについても、次回また書きたいと思います。

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